Wikipediaによると

秋分の日はしばしば、「昼と夜の長さが同じになる」といわれるが、実際は昼の方が長い。
ほぉ。そうなんすか。
お彼岸にはよく、もち米をあんこで包んだアレを食べたりしますがアレは春と秋では呼び方が違いますよね。
ちなみに「おはぎ」は秋の彼岸で「ぼたもち」は春の彼岸に供えるものなんですよね。
「そんなの知ってらい！」という人も多いでしょうが、夏と冬にも呼び方があるのはご存じですか？
ちなみに夏は「夜船」で冬は「北窓」と言うらしいですよ。
まあこれもWikipediaの受け売りですけどね。
そういえば「棚からぼたもち」って良いことわざですよね。
とても他力本願で。笑。
そんなわけで、こんなに「ぼたもち」とか「おはぎ」とか言ってるくせにあんこが嫌いだったんだと気が付いた2008秋。
リフレッシュ休暇も気が付けばあとわずか。
もっと休みてぃ。