クリスマス関連

クリスマスは明日ですよ、みなさん。
今日はベッドのそばにプレゼントが入るくらいの靴下を用意して寝る日です。
良い子のみんなは早く寝るんだぞ。
それはそうと、福井県小浜市（オバマ）とmarcolino（誕生日が一緒）に縁の深い
オバマ次期大統領にまつわるクリスマス的ニュースです。
（こじつけです）

オバマ氏の大統領就任宣誓、リンカーンの聖書使用
米国大統領就任式では、新大統領が聖書に手を置いて宣誓するのが伝統となっているが、オバマ次期大統領はリンカーン第１６代大統領が宣誓に使った聖書を使用することになり、その聖書が２３日に公開された。
オバマ氏は来年１月２０日、第４４代大統領に就任する。
オバマ氏の大統領就任宣誓、リンカーンの聖書使用 - ロイター

クリスマスといえばキリストの降誕祭ですから聖書とは切っても切れない関係なわけです。
そういえば、オバマはその演説の巧さが
「ケネディの再来」と言われてるらしいですが
リンカーンとケネディは多くの奇妙な共通点があるのをご存知でしょうか。
それを称して「リンカーン、ケネディ百年の呪い」と言われているらしいですよ。
リンカーン大統領とケネディ大統領の共通点 - Wikipedia
まあこれも、かなりこじつけですが。
ってことはですよ
リンカーンとケネディに多くの共通点があって
オバマはリンカーンの聖書を就任式に使って
ケネディのように巧い演説をする。
リンカーンは16代大統領で
ケネディは35代大統領。
オバマは44代大統領。
ってことはですよ
リンカーンからケネディまでは19代
ケネディからオバマまでは9代。
こじつけですが。
しかし、リンカーンとケネディのもっとも暗い共通項は
「任期中に暗殺されている」ということですが
ここだけは共通にならないことを切に願います。