秋刀魚ショックとガーナ戦

秋刀魚リベンジ。

今日は夕方ごろから「夕飯には秋刀魚の塩焼きが食べたい!」という猛烈な秋刀魚熱にとりつかれ
サッカー日本代表戦を観るべく会社の早帰りデーシステムに乗ってほぼ定時で上がり
近くのスーパーで秋刀魚を探したが秋刀魚が見つからず
思わず「ぱぁ〜」と往年のさんまファンには懐かしいギャグを飛ばしてみたが
秋刀魚が無いというショックに打ち勝つことができないまま帰宅。

玉田弾、岡崎弾で追いつき稲本が逆転弾!ガーナに勝利
◆国際親善試合 日本4―3ガーナ(9日、オランダ・ユトレヒト、ハルヘンバールトスタディオン:日本時間19時キックオフ) 日本代表はFIFAランク32位のガーナと対戦し、4―3で逆転勝ち。岡田武史監督(53)はFWに前田遼一(磐田)と岡崎慎司(清水)を入れ、08年5月24日のキリン杯コートジボワール戦以来となる2トップシステムで戦い、6月のW杯アジア最終予選ウズベキスタン戦以来4試合ぶりの白星を得た。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090909-00000237-sph-socc

秋刀魚がなかったのでその辺のものを適当な発泡酒と適当に食べて観戦していたのですが
日本代表は先日のオランダ戦の嫌なムードを引きずるように2ゴールを専制されていた。
「秋刀魚も無いしサッカー負けるしじゃあ最悪じゃないか!」
そんな心の叫びがオランダのスタジアムに聞こえたのか(違うと思います)
後半に大逆転!
さらに嬉しかったのが久々の稲本の活躍だった。
「自分もまだまだやれる!」と日本中の「もうやれないんじゃないか」と思い始めたお疲れ気味の世代に夢を与えたね。